Archive for the 'わくわく出会い' Category

朋あり遠方より来る。また楽しからずや

火曜日, 6月 3rd, 2014

 この日は朝から見学者が来られました。
何と石川の七尾市から、
一晩中スタッフのご主人の運転される車で
揺られること7時間。
朝8時に到着した5人の皆さんは、
疲れも見せず元気いっぱい!!!
それもそのはず。
実はその医院は私の親友でもあり、
学年一の元気者、
神野先生率いる恵寿歯科の皆さんです!
研修会の課題である、他院の見学レポートに、
わざわざわく歯科を選んで来てくれました。


着くなり神野先生は
「奥さんとお母さんにご挨拶に行くわ」と
自宅へアポなし訪問。
メイク途中のふたりは大慌てです(汗)
その上「お父さんの仏壇にお参りするわ」と
片付いていない家の奥へと進みます。
二人が「気持ちだけで十分ですから」と
必死に阻止して事なきを得ました(笑)

まだオープン10日で、
自分たちでさえ何がどこにあるかも
掴めない混乱状態を見てもらうのは
忍びなかったのですが、
わく歯科の皆も精いっぱいの
おもてなしをしてくれました。


朝礼でクラッカーを鳴らすと、
誰よりはしゃいで朝からノリノリの神野院長。
真ん中でくるくる廻っています(笑)

手術見学では覗き込むように見ながら、
スタッフを冗談で笑わせています。

リーダーにもいろいろなタイプがありますが、
この神野先生は何といっても
いつでも底抜けに明るく、
自らバカをすることを厭わず、
チームの皆に笑顔と
元気エネルギーを与えてくれます。

僕自身久しぶりに神野先生と飲んで
弾けました!
「めっちゃ和久ちゃんに会いたかってん!」
「俺もや~!」
その光景を見ていたスタッフが、
「ホンマにラブラブですね~」と
微笑ましくもあきれ顔(笑)
やっぱ友はいつでも立場や時代を超えて
あの時、あの気分に戻れるものですね~!
最高に安らげ、充電できる時間を過ごせました。

既婚スタッフが多いので、
その日のうちにまた七尾へ帰る皆さん。
今度はわく歯科の能登旅行で会いましょう!!!

神野先生は、近々大阪で会いましょう(笑)

新わく歯科

火曜日, 5月 20th, 2014

皆様何年もの間ご無沙汰しておりました。
ご心配お掛け致しました。

わく歯科がこのたびリニューアルオープンいたしました!

狭い待合室
暗いトイレ
PC2台も置けない受付
物に溢れた診察室
道具が廊下にはみ出した手術室
くつろげないリカバリー室

そんな場所だった旧わく歯科

歯医者は、私たち医療者にとっては

人生で最も長い時間を過ごす場所

患者さんにとっては、最も近づきたくない場所

お互いにとってその時間を
少しでも居心地のよいものに変えたくて

丹波の大自然に包み込まれような

ゆったりとした医院が出来ました。

何年も掛けて
スタッフみんなで考えて
知恵を出し合って
多くの皆さんの
ご協力ご支援を頂戴して
やっと出来上がりました。

その間さまざまな皆さんにご不便をお掛けしたこと
お詫び申し上げます。

今後皆様のパワースポットになれるよう
より一層医療の中身を充実させてまいりますので、
よろしくお願い申しあげます。

やまむら歯科、リオ歯科見学

金曜日, 6月 1st, 2012

去年からMMGに参加されるようになった、

愛知県刈谷市のやまむら歯科と

岐阜のリオ歯科に見学に行かせて頂きました。

やまむら歯科は平屋建てから、

何と今では3階建てになられた急成長の歯科医院です。

その端々に本物の医療をやりたいという心意気が感じられます。

それは医院のバックスペースに最も顕著に表れていました。

患者さんから最も遠い場所である滅菌コーナーに、

ん百万円のドイツ製の洗浄機と滅菌器が取り揃えてあります。

こんなの大病院の手術室でしか見たことありません。

予防ゾーン、

管理室の充実ぶり、

研修室はこれも羨ましい限りの広いスペース。

キッズコーナーに至っては、あのマロクリニックにも負けていません。

子どもトイレのかわいいこと、私が座れば間違いなく便座も粉々でしょう。

お仕事の合間に、やまむら歯科のこれまでの経緯や貴重な資料を、

 

受付主任と先生から長時間ご説明頂き恐縮しきり。

予定時間を大幅に超えて話が弾みました。

すぐに電車に乗って今度は岐阜のリオ歯科に。

もうすでに辺りは暗く、これでは見学もままならないと思っていましたが、

岐阜駅に迎えに来て下さった折戸先生の車から見えるリオ歯科は、

暗闇に燦然と輝きを放っていました。

これはまた歯医者とは思えない外観で、すごい視認性です!

折戸先生の常識とは逆を行く発想が、

すべてにこだわりとして表現されていました。

全個室でありながらオペレーションを決して損なわない作り。

トイレ一つも随所に折戸哲学が。

そして極め付けは特診室!

受付でカードを渡された患者さんだけが、

ここに立ちいることを許され、センサーにかざした瞬間に、

「開けごま」とばかりにその扉が開きます。

中はゴージャスな家具と落ち着いた雰囲気の手術スペース。

 

二つの医院はまるっきり逆のコンセプトのように感じましたが、

どちらも明確な院長の哲学が充満していました。

素晴らしく刺激になった見学ツアーでした。

やはりやりたいことが先にあってこそ、

それを形にするハードが生まれる。

今のわく歯科ではやりたいことの多くが形に現れていません。

建築時に、いかに院長に哲学がなかったことか・・・

しかし哲学を形にするには、

先立つものがたくさんいることも勉強になりました。とほほ