Archive for the 'わくわく歯科歯科(しかじか)院長日記' Category

自家歯牙移植講義 For せこ歯科

月曜日, 3月 5th, 2012

 餅つき大会の翌日。

三重県のせこ歯科からドクターばかり5人が、

外科の講義をしてほしいとのことで、

はるばるわく歯科までお越しになられました。

http://www.wakushika.jp/staff-blog/archives/79

以前せこ歯科に見学に行かせて頂いたさいにも、

二日目に外科の講義と実習を致しましたが、

今回はそれにも増して、本格的なものを期待されています。

今回私に与えられたテーマは

『自家歯牙移植の臨床応用』

実は私のライフワークです。

「オーラルリサイクル」

と勝手に命名している自家歯牙移植。

http://www.wakushika.jp/clinic/cavity-oralrecycling.html

わく歯科ではこれまで500を超えるケースがあります。

生体の持つ治癒能力を最大限に生かす、

一番醍醐味を感じる臨床です。

わく歯科ではインプラントの前にドナーさえあれば、

まずはオーラルリサイクルをお勧めします

一般的にはインプラントより成功率が低いように思われがちですが、

決してそんなことはありません。

基礎的な知識に習熟して、それに則した術式を選択すれば、

成功率に大差はないように感じます。

ただインプラントのように規格されたものではありませんので、

その難しさが普及しない原因の一つでしょう。

今回はせこ歯科の皆さんに、

成功率を上げる自家歯牙移植の術式を伝授するのがミッションです。

前日の餅つきの最中に、何と沖縄から豚の下顎が大量に送られてきました。

ドライアイスでカチンコチンの豚ちゃんを、

夜の間にぬるま湯で湯煎しておかなくては、使い物になりません。

とんこつスープにならない加減が難しい・・・

 

何はともあれ長旅のお疲れの中、10時から早速講義です。

私も時間を忘れてヒートアップ。

手伝ってくれた主任の二人からトイレ休憩を促されるまで、

2時間ぶっ通し。

 

その上途中家内が取ってくれた出前は「カツ丼」

今から嫌というほど豚を触るのに・・・

いや、だからこその「勝つ丼」やね!

時間が押していることもあり、どんぶり片手に持ったまま、

血まみれのスライドで講義が進みます。

食も進まないと思いきや・・・そこはタフな医療者!

卒後一年目の女医さんも平気な顔で、

頷きながらカツ丼をかき込んでおられました。

 さて4時間近い講義の後は、豚ちゃんの登場です。

長机に並べられた5体の下顎。

一見グロテスクな光景ですが、命に合掌してから始めます。

先に私がデモを行った後、皆さんにメスを奮ってもらいました。

横から後ろから、顎をクルクル廻されて実習されているので、

「人間ではそんな角度からはできませんよ~。

実際の臨床だと思ってやって下さい。」

若い先生方が虫の眼で実習中、世古院長は鳥の眼を駆使して、

わく歯科の院内を散策されています。主任を捕まえては、

「あれは何ですか?これはどうするんですか?」

さすがただの付き添いでは帰りません。

http://www.wakushika.jp/staff-blog/archives/2924

それでも5時になったら世古院長から「はい、終了~」の合図

皆さんまだ物足らない様子ですが、

最後に福田先生から過分なお礼の言葉を頂戴しました。

今からあの中国道の地獄の渋滞を三重まで帰らないといけません。

世古院長、鳥の眼で運転お願いしますよ~

翌日早速せこ歯科でも、

残った豚相手にトレーニングされたようです。

わく歯科、せこ歯科ともしばらくは

豚ちゃんの匂いが漂っていたことでしょう。

当分トンコツラーメンは遠慮しとこ

わく歯科餅つき大会2012

月曜日, 3月 5th, 2012

 わく歯科で毎年恒例となっている餅つき大会を、

今年も開催しました!

詳しくはスタッフブログでご覧下さい。

http://www.wakushika.jp/staff-blog/archives/4027

前日まで日本全国で大雪警報が発令されるなか、

丹波にだけは積雪がないという異常事態のお陰で、

盛大に開催することが出来ました!

ただ氷の上と書いて氷上。雪はなくともその寒さで、

スロープはアイススケートのリンク状態です。

 

それにお湯を掛けようとするスタッフを制止して、

お手伝い下さる患者さんの両手には何と火炎放射機! 

雑草を野焼きするときに使われるそうですが、

こんなものが家に常備してあるとは・・・

テント張りに至っては、去年風が冷たかったからと

ビニールシートまで用意して、自主的にテントに巻いて風除けを。

ビンゴゲームでの盛り上がりが足らないと見るや、

今度はタンバリンと笛を

片手に寒空の中、汗を掻いて踊って下さいます。

芋煮の里芋も患者さんの畑で採れたものを、

前日にシルバーさんたちが皮むきして、

大鍋でお袋さんが味付けです。

本当に一堂感謝感謝。

 毎年の恒例行事も今年で6回目。

そこまでやるともう院長の出る出番は、ほとんどありません。

インカムで呼ばれる時は、話しの長い院長講演の最中に

「早く終わって下さい!」

高いか重い荷物を「取って下さい!」ぐらいのもの。

もうスタッフが自律的に運営してくれて、

すっかり楽させてもらっています。

 

イベントはチームを一丸にしてくれます。

今年は特に、同じエプロンを新調して臨んだだけあって、

余計に一つになれた気がしました。

 来年も晴れるように、今から一日一善を心掛けましょう!

院長の仕事はそれぐらいしかありませんわ

大人アイドル 小泉今日子

金曜日, 2月 24th, 2012

キョンキョンと言えば、私の顔の面積の3分の一

同世代で一番愛おしいアイドル。

妄想族の私のど真ん中に居た彼女。

誰とデートしたいかと聴かれれば、

迷わずキョンキョンと答えていました。

 

 そのキョンキョンが今や46歳 

はっきり言っておばちゃんの部類

あの拳サイズの小顔にも皺が目立ってきました。

 

ところがそのキョンキョンが今、

僕の中でまたしても大人のアイドルとして、

ダントツ一位にいます。

 会社の人形?として表に出ていた彼女が、

読売新聞で味わい深い書評を書き、

堂々と「腹黒く、計算高く生きて来ました」と

のたまうその姿。

いや~かっこいい!

表面的な女を隠すことなく、

いつの間にやら内面から輝く女の自信が溢れている。

マツコも言っていましたが、

いろいろな修羅場をくぐってきた、まさに女社長のごとき貫禄!

 

一緒に飲みに行きたい!

でも妙に饒舌になる自分を全て見透かされてそうで怖い・・・

 永吉初美先生もそうでしたが、

歳月とともに滲み出る美しさって、

やっぱり内面からですよね~

男も女もやっぱり衰えない美しさを手に入れるには

内面磨きしかありません。

http://www.wakushika.jp/staff-blog/archives/1400

http://www.wakushika.jp/staff-blog/archives/2079

http://www.wakushika.jp/staff-blog/archives/2712

http://www.wakushika.jp/staff-blog/archives/3232

 それでいて化粧品のCMで笑うキョンキョンは、

やっぱり可愛いしかっこいい!