Archive for 10月, 2009

ガブ!!

金曜日, 10月 30th, 2009

 

皆さま、こんにちは!

丹波市わく歯科医院のりえちゃんです。

最近、朝晩が、寒くなってきましたね。

寒さが苦手な私、段々と、朝起きるのが、辛くなってきます(><)

 

 

少し前のお話になりますが、10月11日、12日に、秋祭りがありました。

私の住む所では、子供の太鼓御輿の練り歩きと、

各家々を『かぐら』が悪魔払いの舞いをして回ります。

小さな子供には、この『かぐら』が、とても怖くて、泣き叫ぶ子も多いですよね。

我が家の子供達も、毎年、怖がり、特に、上の子は、

車の中に隠れて鍵までかけてしまう始末、半端じゃなく怖がっていました。

それが、今年、小学生になった途端、今までの怖がりは何処へやら、

『かぐら』のしっぽ持ちの役をさせてもらったんです。

我が家で、舞ってもらった後は、ちゃんと頭を噛んでもらっていました(^^)v

我が子の成長に感心した1日でした(^-^)

次は、えりちゃんです♪

丹波市歯科医師会学術講演会~患者さん満足が得られる義歯づくり

木曜日, 10月 29th, 2009

 

 

10月22日丹波市歯科医師会の学術講演会が開催されました。

『患者さんの満足が得られる義歯づくり』と題して、

大津市でご開業されている尾松素樹先生にご講演頂きました。

 

 

義歯づくりは歯科医にとって永遠の課題です。

日本では江戸時代に木彫りの義歯が残存しており、

当時の大名、豪商などの贅沢品だったようです。

その技術は世界的にみても優れたものとして扱われています。

 

現在の義歯の原型は、100年以上前のギージーと言われる人が考案しました。

基本的に今でもその作製方法が大きく変わったわけではありません。

つまりこんなに科学が進歩しても、義歯の世界だけは職人としての技量が問われる、

歯医者にとってはやっかいな分野だとも言えます。

ですから患者さんの側からも、

    抜歯と義歯

が、昔から歯医者の上手い下手を計る指標として用いられてきたのも頷けます。

 

 そんな難しい義歯ではありますが、

実は歯医者の側にとってはもうひとつ困ったことがあるのです。

それは保険で真面目にやればやるほど、赤字になるということです。

ですから義歯が上手い先生ほど、あまり保険ではやりたがらないのも事実です。

 

ところが今回お話をお伺いした尾松先生は、

東京歯科大学の助教授までなさったにも拘らず、

他の開業医が根を上げた難しい患者さんの義歯を、

納得するまで保険でお造りになるのです。

 

それも普通成功症例ばかりを見せるところを、あえて失敗症例を多く見せて頂き、

そのリカバリーに至るまでを隠さずご提示下さる真摯さに感激さえしました。

 

私も病院に勤務している時には、開業医の先生方から送られてくる難症例の数々に、

病院歯科としての使命を感じて取り組んでいたものです。

しかし今となってはそれも、採算をそれほど考えなくても良い、

公立病院だったから出来たのだと思います。

 

ところがそれを尾松先生は開業医というお立場で、

それももともと採算が合わない義歯という世界で引き受けておられます。

これは驚くべきことです。

 

尾松先生のおじい様は、実は旧氷上郡のご出身であられたそうです。

先生ご自身も、大津に縁のあった私を通じて来た依頼に、

運命のようなものを感じたと言われていました。

そんな先生の講演だけに、余計私などは身のしまる思いで聴かせて戴きました。 

 

 

前にお世話になった東近江市の大西先生もわざわざ丹波まで、講演を聴きに来られました。

お土産に丹波松茸を山盛り持って帰ってもらいました!

なんて言ってみたかったですね~

すんません大西先生、お一人で寿司官太に行かせてしまって

今度はグツグツ煮込んだ黒く獰猛なやつの鍋をご用意しておきます

ライズアップミーティング

水曜日, 10月 28th, 2009

 わく歯科のライズアップミーティングも今年も残りわずかになってきました。

 

 

①口腔内規格写真の撮り方

②健康保険の理解と運用

③治癒の病理と治療手順

④暫間補綴(テンポラリークラウン)の作製方法と実習

⑤歯周組織の解剖と病理

⑥咬合性外傷

⑦補綴物の調整の実際

 

 

と一年間かけて私がスタッフに講義してきました。

 

時には白たい焼きを食べながらのランチョンセミナー

 時にはトキワ堂のケーキを囲んで、糖分摂取しながらのお勉強

お勉強の中身は甘いクリームとはわけが違います。

      試験も追試もある真剣勝負

   私にとってもこれまでの知識を総動員しての講義です。

          ごまかしは効きません

 

そして今回、8回目として 

『細菌感染症としての歯周病治療』

 

と題して、吉野歯科で勉強してきた4人の衛生士が担当してくれました。

それぞれのパートでレポートを書いて発表したうえ、

2人の衛生士はパワーポイントでケースプレゼンテーションしたのです。

私も予演会まではしましたが、吉野歯科での最終発表は初めて見ます。

まだタニッチだけでしたが、これがもう素晴らしい!!!

わが医院の衛生士をこんなに褒めてはいかがかと思われますが、

到底2年目の衛生士の発表ではなかったです。

  

一年目上久下小学校でのプレゼンで、頭が真っ白になって、

子供にあくびされていたタニッチの成長ぶりに私も感激です!!

 

次はまみちゃんの発表が楽しみですわ~