Archive for 1月, 2010

松年歯科の高田先生ご見学

日曜日, 1月 31st, 2010

 

1月27日に松年歯科の高田先生が、名古屋から遠路はるばる

ご見学にこられました。http://syounensika.com/

MMGでもご一緒させて頂いている情熱的な先生で、

前にお越しになられた吉田真一郎先生と並び立つ男前とあって、

前日からスタッフの嬉しそうなことうれしそうなこと

 

高田先生は学術でも日ごろから様々なセミナーに参加され、

知識、技術に磨きをかけておられます。

その上でMMGや経済同友会などで人間力を

育てておられる若き強者です。

 

そんなすごい先生が、わく歯科のようなまだまだ未成熟な医院からも

何かを学ぼうとするその姿勢こそがすごい所以なんでしょうね。

今度はスタッフとご一緒にお越しになるそうです。

 

私も今年こそは5件以上見学に行くつもりです。

いつも朝礼から終礼まで、その医院の全てを見るつもりで見学します。

その医院の秘密は診療風景にはありません。

 

ミーティングや朝礼、

また物陰でスタッフを叱っておられるような現場にこそ

隠されていると信じています。

 

だから見学するときには、五感の全てを研ぎ澄まして見なければ、

何も本質は学べません。

その意味では高田先生は、オペも食い入るように見られ、

わく歯科のドン引きする昼礼も100%参加されていました。

さすがです!!

 

また来週は中村セミナーでもお出会いします。

先生のその火傷しそうな情熱で、歯科界を救って下さい!!

これからもよろしくお願いします

インプラント使いまわし騒動

日曜日, 1月 31st, 2010

患者さんから 「テレビでよくやってますが、インプラントって大丈夫ですか?」 

という話を何度か聞きました。

最初何のことかわかりませんでしたが、

それがあのインプラント使いまわし事件のことだとわかるまで

時間は掛りませんでした。

http://74.125.153.132/search?q=cache:elTUSeOZnxYJ:blog.goo.ne.jp/seki-118+%E9%96%A2%E5%BF%97%E4%B9%83%E6%AD%A6&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

 

いまさらですが、信じられない事件です.。

http://blog.iryou-zatugak.lomo.jp/?eid=1010883

 

同じ歯科医師として、被害者の患者さまには心より

お悔やみ申し上げたい気持ちです。

 

それと同時に現在98%の成功率を誇るインプラント治療の信頼性を、

地に落とす結果になったことに、憤りを感じずにはいられません。

 

 

わく歯科ではスタンダードプリコーションの概念のもとに

http://www.ishiyaku.co.jp/search/details_1.cfm?cid=2&bookcode=421570

全ての患者さんを感染症として対処していますが、

中でも体の内部を通過する器具に関しては、

もっとも滅菌レベルの高い扱いをしています。

 http://www.wakushika.jp/guidance/mekkin.html

 

インプラントといえば、骨に直接埋入する材料ですから、

それそのものが完全ディスポーザブルで、

パッケージを開けた時点で次には使えません。

 

そんなことは医療機関に働いた者なら誰でもわかります。

 

 

 

昔、食堂の厨房でバイトしていた友人がこんなことを言っていました。

 

「床に落ちたバナナなんか息でフッと吹いて皿の上やで。

そやけど俺はあそこには行かんな。」

 

そう、従業員は一番知っているのです。

ここが信頼できるか否かを

 

食品偽装でも一緒です。

そこの従業員が自分の会社の商品が信頼出来ず、

それを買わなくなった時から

破滅へのカウントダウンが始まっているはず

 

 

抜け落ちたインプラントを洗剤で洗うスタッフの気持ちは

どんなものだったのでしょう。

疑問、不安、不信、失望、怒り・・・・

 

私は医院を運営するうえで大切にしていることがあります。

それは

スタッフとその家族の口を

       全て任せてもらえる医院づくり

プロとして自らが誇りを持てる医院づくり です。

 

一番医院の裏も表も知っているスタッフが身を任せる医院こそ、

信頼して構わない医院と言えるのではないでしょうか

 

ここまではスタッフの口の中は全て知っているつもりです。

しかしそこに見知らぬ補綴物などを見つけたときは

本当にショックでしょうね~

これからも足元を大切にしていきたいものです。

 

 

それから皆さん、やっぱり安いものは

企業努力の名のもとに

何かが引かれているから安いのです。

 

医療の安全はタダではありません。

なぜ高いのか、なぜ安いのか

それを知らされないまま、

値段表示だけで決めてしまう心理が

医療の安全性を揺るがせているのでしょう。

 

わく歯科のインプラントは決して安くも高くもありません。

適正価格だと思っています。

http://www.wakushika.jp/clinic/implant-charge.html

総額が高いから柱を一本抜いておきましょうとか

天井の梁を取りましょうなど絶対ありません。

 

 

プロとして本当に必要なものを省く行為が、

患者さんの利益を生み出すことなどないでしょう。

 

その意味では値段の数字だけに踊らされるのでなく、

根拠、背景をしっかり説明してもらい、

十分納得して安全に医療を受けて下さい。

 

 

わたしも100均にばかり買い物に行く習性を

改めます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京橋症例検討会の新年会

土曜日, 1月 30th, 2010

 

中村健太郎先生の熱い熱い講義が終わってから、

月一で京橋で開催されている京橋症例検討会の

新年会に参加しました。(大阪堂島で)

 

丹波からは八木先生とお世話になっているエクセレントデントリーの

井土先生も参加されました。

気心知れた仲間で飲む酒は格別です。

 

 

この日はこの会では麻酔科の先生をお呼びして、

朝から採血や点滴の実習をしていたそうです。

 

翌日はご夫婦で参加されていました海本先生が、

豚の頭を使っての歯周外科の実習を指導されます。

荒垣先生、吉竹先生はじめ、

ここの会の面々も本当に熱い人ばかりです。

 

そんな熱い人たちですから、

この後の新地の夜も、口に出せないぐらい熱い火花が飛んでいました。

 

口に出せないので、これ以上何も申しませんが・・・