Archive for 11月, 2012

アスミン凱旋

金曜日, 11月 30th, 2012

わく歯科を卒業し、

今や銀座のインプラント専門クリニックで活躍している

アスミンこと中川亜純ちゃんが、

久しぶりの里帰りで遊びに来てくれました。

 

何人かのスタッフと、春日の美光樹(びこうじゅ)

というお好み焼き屋さんで会食です。

丹波の皆、銀座の衛生士の話に興味津々。

一日10人にも満たない患者数でも、

今の方がよほど忙しいらしく、昼ごはんも儘ならないそうです。

トイレ掃除から床掃除まで、

すべて衛生士さんたちがやっているそうです。

事あるごとに「わく歯科は天国よ~」と

言ってくれるアスミンに皆元気をもらいました。

アスミンからのお土産は、

僕もポルトガルで買ってきたマロキャップ!

これが何とワンピースとのコラボキャップではありませんか!

さすがツボを心得ているね~(笑)

院内価格とはいえこれ本当に高価なんですよ。

アスミンありがとう!!!

早速インプラント手術時に使わせて頂きました!

心なしかいつもより上手く埋入できたような(笑)

『情婦』

金曜日, 11月 30th, 2012

 最近TSUTAYAに「発掘良品」というコーナーが出来ています。

http://www.tsutaya.co.jp/movie/ms/t-hr/index.html

撰者のお勧めの言葉とともに、

古今東西の優れた名画が並んでいますが、

その中に一つが私の心を揺さぶりました。

「この映画を観ていない不幸、この映画をこれから観れる幸福。

私はこれからこの感動を味わえるあなたが羨ましい」といった

推薦文に惹かれ、思わず手に取ったのが、

ビリー・ワイルダーの『情婦』

 この映画モノクロですが、

観終わった後に訪れる驚愕と爽快感が半端ではありません。

これぞ映画!

劇中に交わされるウイットに富んだ会話のやり取りが、

退屈な日常を忘れさせ、ビリー・ワイルダーの天才的なセンスを

堪能させられます。

そして誰にも言えないラストシーン!

これはどんなおしゃべりも口籠らせるほどの大どんでん返し!

マレーネ・ディートリッヒの驚愕の女優魂

タイロン・パワーの軽薄の中に垣間見える誠実

チャールズ・ロートンの重厚な知性

 CGや3Dオンパレードの映画に

なれ親しんだ14歳の息子にこれを観せました。

すると「こんな凄い映画は観たことない!ほんまに面白かったわ!」

やはり名作は不滅です。

AKBや嵐しか聴かない娘も、

いつかローリング・ストーンズや

ブルース・スプリングスティーンを聴いてくれるのかなと、

ちょっと期待する中年オヤジでした。

中村健太郎セミナー インスペクトコース

金曜日, 11月 30th, 2012

 中村健太郎先生のインスペクトコースが、

ダイアグノBに引き続いて始まりました。

「理論化」「可視化」「具現化」の可視化がテーマです。

なぜそうするのかという理論があって、

それを個々の患者さんの検査で可視化し、

修練された技術を駆使して具現化することなくして、

精確な補綴治療は臨めません。

 毎回その奥深さに圧倒されながら、

ついていくのに必死です。

すでに臨床の現場から退かれた中村先生ではありますが、

これまでの臨床経験のひとつひとつが

全てコンピューターのように整理され

、なぜこの検査が必要なのかを詳細に解説されます。

 

いつもながら中村先生の話を拝聴するたびに、

登るべき山の高さの険しさにしり込みしながらも、

反面自分たちの仕事の尊さ、深さに喜びを感じます。

私はマラソンのように、走っているのか、

歩いているのかわからない程度に

後ろからついていきたいと思います。